
AirPods Max中古の商品一覧
アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオなどAirPods Proの機能を受け継ぎつつ、優れた音質を提供します。
アルミニウムとステンレススチール、ニットメッシュ素材を使用したデザインは一貫してAppleらしさを保ちつつ快適性と耐久性を確保します。
バッテリー駆動は最大20時間と長持ちで、特製のスマートケースで超低電力状態に切り替えが出来ます。
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AirPods Max スペック比較表
モデル名 | AirPods Max | AirPods Pro(第1世代) | AirPods Pro(第2世代) |
---|---|---|---|
本体カラー | シルバー スペースグレイ スカイブルー ピンク グリーン |
ホワイト | ホワイト |
発売日 | 2020年12月18日 | ワイヤレス充電ケース付き:2019年10月30日 MagSafe充電ケース付き:2021年10月20日 |
ワイヤレス充電ケース付き:2022年09月23日 |
サイズ (高さ × 幅 × 厚み) |
本体:187.3 mm × 168.6 mm × 83.4 mm | 本体:30.9 mm × 21.8 mm × 24.0 mm 充電ケース:45.2 mm × 60.6 mm × 21.7 mm |
本体:30.9 mm × 21.8 mm × 24.0 mm 充電ケース:45.2 mm × 60.6 mm × 21.7 mm |
重量 | 本体:384.8 g Smart Case:134.5 g |
本体(左右各):5.4 g 充電ケース:45.6 g |
本体(左右各):5.3 g 充電ケース:45.5 g |
通信機能 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.3 |
チップセット | H1チップ | H1チップ | H2ヘッドフォンチップ MagSafe充電ケースに搭載されたApple U1 チップ |
コントロール | 1回タップ:再生/一時停止/電話に応答 2回タップ:次の曲 3回タップ:前の曲 長押し:Siri起動 ノイズコントロールボタン:アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え 「Hey Siri」で操作可能 |
1回タップ:再生/一時停止/電話に応答 2回タップ:次の曲 3回タップ:前の曲 長押し:アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え 「Hey Siri」で操作可能 |
1回押して再生、一時停止、電話に応答 2回押して次の曲にスキップ 3回押して前の曲にスキップ 長押しでアクティブノイズキャンセリングと適応型外部音取り込みを切り替え 上下にスワイプして音量を調節 「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生、電話の発信、経路のチェックなどの操作が可能 |
再生時間 | 連続再生時間:最大20時間(※アクティブノイズキャンセリングまたは外部音取り込みモードの有効時) 連続ムービー再生時間:最大20時間(※空間オーディオ有効時) 連続通話時間:最大20時間 5分間の充電時間で約1.5時間の再生時間 |
連続再生時間:最大4.5時間 (※アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間) 連続通話時間:最大3.5時間 |
連続再生時間:最大6時間 (空間オーディオとヘッドトラッキングを有効にした場合は最大5.5時間) 1回の充電で最大4.5時間の連続通話時間 |
再生時間 (充電ケース利用時) |
超低電力状態に切り替わる | 再生時間:24時間以上 通話時間:18時間以上 ※充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間 |
再生時間:最大30時間以上 最大24時間の連続通話時間 ※充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間 |
センサー | 光学センサー ポジションセンサー ケース検知センサー 加速度センサー ジャイロスコープ |
デュアルビームフォーミングマイク 内向きのマイク デュアル光学センサー 動きを感知する加速度センサー 音声を感知する加速度センサー 感圧センサー |
デュアルビームフォーミングマイク 内向きのマイク 肌検出センサー 動きを感知する加速度センサー 音声を感知する加速度センサー タッチコントロール |
オーディオテクノロジー | ダイナミックドライバ アクティブノイズキャンセリング 外部音取り込みモード 空間オーディオ ダイナミックヘッドトラッキング アダプティブイコライゼーション |
専用の高偏位ドライバ 専用のハイダイナミックレンジアンプ アクティブノイズキャンセリング 外部音取り込みモード 均圧のための通気システム ダイナミックヘッドトラッキングを持った空間オーディオ アダプティブイコライゼーション |
専用の高偏位Appleドライバ 専用のハイダイナミックレンジアンプ アクティブノイズキャンセリング 適応型外部音取り込み 均圧のための通気システム パーソナライズされた空間オーディオと、ダイナミックヘッドトラッキング アダプティブイコライゼーション |
充電ケース | Lightning | ワイヤレス充電ケース:Qi規格の充電器、Lightningコネクタに対応 MagSafe充電ケース:MagSafe充電器、Qi規格の充電器、Lightningコネクタに対応 |
agSafe充電器、Apple Watchの充電器、Qi規格の充電器、Lightningコネクタに対応 |
耐汗耐水性能 | - | IPX4 | IP54:AirPods Proと充電ケース |
AirPodsのグレードについて
AirPods Max中古のよくある質問と回答
AirPods Maxの主な特徴や機能は何?
AirPods Maxは、Appleが展開するAirPodsシリーズの中でも特に高級なオーバーイヤーヘッドホンとして位置づけられています。
まず音質ですが、波数レンジの広いダイナミックドライバーを採用し高解像度のオーディオ再生を実現しています。
さらに、アクティブノイズキャンセリングを搭載し、周囲の騒音を効果的にカットし、集中して音楽や映像コンテンツを楽しむことができます。
そして「外部音取り込みモード」により周囲の音を確認しながら、音声を再生することも可能です。
デザイン面でも、高級感あるアルミニウム製のイヤーカップや繊細に編み上げられたメッシュのヘッドバンドなど洗練されたデザインが特徴です。
また、Digital Crownを搭載しており、Apple Watchを彷彿とさせる操作感で音量調整や曲の切り替え、Siriの起動などの操作が可能です。
最後に、高度なセンサーが搭載されており、ヘッドホンを耳から取り外すと自動的に再生が一時停止するなど使い勝手の良さもこのモデルの特長です。
AirPods Maxの音質や音響性能は?
AirPods Maxは40mm口径のダイナミックドライバーを搭載し、豊かな低音域、正確な中音域、クリアな高音域まで広いレンジで明瞭に再生することができます。
また、アクティブノイズキャンセリングは周囲の環境音を高度に分析し、騒音を打ち消すことでユーザーは音楽や映像視聴時に没入感を得ることができます。
さらに、空間オーディオ機能の立体的なサウンドによって、まるでその場にいるかのような臨場感を体験することができます。
そして、最適化されたアコースティックデザインが採用され、歪みの少ない自然なサウンドを実現しています。
総じて、AirPods Maxはその価格帯を超える音質と音響性能を提供し、深い音楽体験を望むユーザーからの信頼と評価を獲得しています。
AirPods Maxの価格はいくら?
AirPods Maxは2020年12月15日に67,980円(税込)で発売されました。
その後。2022年7月に価格が改定され84,800円(税込)で販売されるようになりました。
AirPods MaxとAirPods Proの主な違いは?
まず最も顕著な違いは形状とデザインです。
AirPods Maxは耳をすっぽりと覆うオーバーイヤーヘッドホンで、AirPods Proは耳の穴に装着するワイヤレスイヤホンです。
この違いから、それぞれの使用シーンや好みに合わせて選択することができます。
次に、音響性能について、AirPods Maxはそのデザインやオーディオ技術から高品質なサウンドを提供し、特に低音域での表現が豊かです。
一方、AirPods Proは高音・中音・低音の全て周波帯でフラットでクリアなサウンドを提供します。
最後に携帯性について、AirPods Proは小さく専用ケースに入れて持ち運びやすい一方、AirPods Maxはケース収納時でも一部が露出しており、そのサイズもあって持ち運ぶにはやや持不便です。
これらの違いを理解した上で、自分のライフスタイルや好みに合わせて最適なモデルを選ぶことが重要です。
AirPods Maxのイヤークッションは交換可能?
AirPods Maxのイヤークッションはマグネット式で簡単に取り外しや交換が可能となっています。
また、Apple公式サイトから5つのカラーの交換用イヤークッションを販売しているため、ユーザー自身が手軽に交換することができます。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2025年3月末時点で190.49トンのCO2オフセット(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新
