AirPods 第3世代中古の商品一覧

AirPods 第3世代中古の商品一覧

2021年発売モデル
AirPods 第3世代は、AirPods 第2世代の後継機でIPX4の耐汗耐水性能を備え、いくつかの新しい機能が追加されています。
ダイナミックドライバにより深みのある低音を実現、アダプティブイコライゼーションで耳の形状に合わせて音を調整します。
さらに空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングにより映画や音楽再生時の没入感を楽しむことができます。
また従来のlightning充電のみのケースとMagSafe充電に対応した2種のケースがあります。
1年間の動作保証
バッテリー容量80%以上のみ取扱
全国送料無料※税込4,000円以上のご購入で
リアル店舗で修理サポート
0 products

申し訳ありませんが、条件と一致する商品はありません

他の機種から探す

AirPods(第3世代) スペック比較表

スクロールできます
モデル名 AirPods(第3世代) AirPods(第2世代) AirPods Pro(第1世代)
本体カラー ホワイト ホワイト ホワイト
発売日 2021年10月26日 2019年3月20日
ワイヤレス充電ケース付き

2019年10月30日

MagSafe充電ケース付き

2021年10月20日

サイズ
(高さ × 幅 × 厚み)
本体:30.79 mm × 18.26 mm × 19.21 mm
充電ケース:46.4 mm × 54.4 mm × 21.38 mm
本体:40.5 mm × 16.5 mm × 18.0 mm
充電ケース:53.5 mm × 44.3 mm × 21.3 mm
本体:30.9 mm × 21.8 mm × 24.0 mm
充電ケース:45.2 mm × 60.6 mm × 21.7 mm
重量 本体(左右各):4.28 g
充電ケース:37.91 g
本体(左右各):4 g
充電ケース:38.2 g
本体(左右各):5.4 g
充電ケース:45.6 g
通信機能 Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.0
チップセット H1チップ H1チップ H1チップ
コントロール 1回タップ:再生/一時停止/電話に応答
2回タップ:次の曲
3回タップ:前の曲
長押し:Siri起動
「Hey Siri」で操作可能
ダブルタップで再生、次の曲にスキップ、電話に応答
「Hey Siri」で操作可能
1回タップ:再生/一時停止/電話に応答
2回タップ:次の曲
3回タップ:前の曲
長押し:アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え
「Hey Siri」で操作可能
再生時間 連続再生時間:最大6時間
(※空間オーディオ有効時:最大5時間)
連続通話時間:最大4時間
連続再生時間:最大5時間
連続通話時間:最大3時間
連続再生時間:最大4.5時間
(※アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間)
連続通話時間:最大3.5時間
再生時間
(充電ケース利用時)
再生時間:最大30時間
通話時間:最大20時間
※充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間
再生時間:最大24時間
通話時間:最大18時間
※充電ケースでの15分間の充電で約3時間の再生時間、または約2時間の連続通話時間
再生時間:24時間以上
通話時間:18時間以上
※充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間
センサー デュアルビームフォーミングマイク
内向きのマイク
肌検出センサー
動きを感知する加速度センサー
音声を感知する加速度センサー
感圧センサー
デュアルビームフォーミングマイクロフォン
デュアル光学センサー
動きを感知する加速度センサー
音声を感知する加速度センサー
デュアルビームフォーミングマイク
内向きのマイク
デュアル光学センサー
動きを感知する加速度センサー
音声を感知する加速度センサー
感圧センサー
オーディオテクノロジー 専用の高偏位ドライバ
専用のハイダイナミックレンジアンプ
空間オーディオ
ダイナミックヘッドトラッキング
アダプティブイコライゼーション
- 専用の高偏位ドライバ
専用のハイダイナミックレンジアンプ
アクティブノイズキャンセリング
外部音取り込みモード
均圧のための通気システム
ダイナミックヘッドトラッキングを持った空間オーディオ
アダプティブイコライゼーション
充電ケース MagSafe充電器、Qi規格の充電器、Lightningコネクタに対応 Lightning充電ケース ワイヤレス充電ケース:Qi規格の充電器、Lightningコネクタに対応
MagSafe充電ケース:MagSafe充電器、Qi規格の充電器、Lightningコネクタに対応
耐汗耐水性能 IPX4 - IPX4

AirPodsのグレードについて

AirPodsに関するお役立ち記事

    AirPods 第3世代中古のよくある質問と回答

    AirPods第3世代の主な新機能や特徴は何?

    2021年10月に発売されたAirPods第3世代は、AirPods第2世代からデザインを一新し音質や機能面を強化したモデルです。
    新しくなったイヤホンのデザインは軸部分が短くなり耳へのフィット感が向上、充電ケースも丸みを帯びたデザインになり、持ち運びやすくなりました。
    音質は低音域の強化やアダプティブイコライゼーション機能の搭載で、よりクリアで迫力のある音質を実現しています。
    また、空間オーディオに対応したことで、Apple Musicや対応映画・ドラマなどのコンテンツを、臨場感あふれる音響で楽しむことができます。
    さらにIPX4の耐汗耐水性能を備え、汗や雨に濡れても安心して使用することができます。

    AirPods第3世代のバッテリー駆動時間はどれくらい?

    AirPods第3世代のバッテリー駆動時間はイヤホン単体で最大6時間、充電ケース併用で最大30時間です。
    イヤフォン単体で6時間の連続再生が可能なので、通勤や通学などの普段使いには十分な時間です。
    また、充電ケースを使えば、最大30時間の連続再生が可能なので、長時間の外出でも安心して使用できます。
    さらに、5分間の充電で約1時間の再生が可能なので、急な外出時にも便利です。

    AirPods第3世代は耐水・防塵性能がありますか?

    AirPods第3世代は、IPX4の防水性能を備えているため、スポーツやアウトドアシーンでも安心して使用できます。
    IPX4とは、あらゆる方向から水しぶきを受けても有害な影響がないとされるレベルの耐水性能です。
    そのため汗や雨に濡れても安心して使用できますが、水泳やシャワーなど水没したり流水にさらされるといった使用環境は想定されていません。
    また、耐水性能を備えていても濡れてしまった場合は拭き取って乾かすことが推奨されます。

    AirPods第3世代とAirPods第2世代の主な違いは?

    デザイン面ではAirPods第3世代はAirPods第2世代よりも軸部分が短くなり、耳へ圧迫感が少ないインナーイヤー型を採用しています。
    充電ケースも縦長の形状から丸みを帯びたデザインに変更されました。
    音質・機能においては、どちらもノイズキャンセリングはサポートしていませんが、第3世代はアダプティブイコライゼーションや空間オーディオなどオーディオ技術の搭載により、よりクリアで迫力のある音質を実現しています。
    またIPX4の耐汗耐水性能が新たに搭載され、スポーツやアウトドア環境で汗や雨に濡れる使用環境でも安心して使用することができるようになりました。

    AirPods第3世代とAirPods Pro第1世代の違いは何ですか?

    まずデザインですが、AirPods Pro第1世代はカナル型イヤフホンで耳にしっかりとフィットする形状です。
    AirPods第3世代はインナーイヤー型イヤフォンで、耳への負担を軽減する形状となっています。
    機能面では、AirPods第3世代はアダプティブイコライゼーションや空間オーディオなどのオーディオ技術をサポートしています。
    AirPods Pro第1世代はそれらに加えて、周囲の音を遮断する「アクティブノイズキャンセリング」や周囲の音を取り込む「外部音取り込みモード」に対応しています。
    バッテリー面ではAirPods Pro第1世代は最大4.5時間、充電ケース使用時で24時間以上の再生時間とされています。
    それに対しAirPods第3世代は最大6時間、充電ケース使用時で最大30時間以上とより長時間の使用が可能となっています。
    また両モデルともIPX4等級の耐汗耐水性能を備えています。

    SECOND HANDについて

    SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。

    地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。

    ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。

    私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?

    セカハンでは、2025年3月末時点で190.49トンのCO2オフセット(※)を実現しています。
    ※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新