中古iPadの商品一覧
大型で高解像度なタッチスクリーンディスプレイ、高性能なプロセッサ、そして豊富なアプリケーションが特徴です。
また、Apple Pencilとの組み合わせで、スケッチ、ノート取り、文書作成などが可能になります。
さらに、一部のモデルではキーボードとの接続が可能で、ノートパソコンに匹敵する生産性を発揮することができます。
ユーザーのニーズに合わせて、動画視聴、ゲーム、Web閲覧、書類作成、写真編集など、さまざまな用途に使用することができます。
iPadスペック比較表
機種 | ストレージ 容量 |
重量 | ディスプレイ | Face ID (顔認証) |
Touch ID (指紋認証) |
Apple Pencil | 外付けキーボード |
---|---|---|---|---|---|---|---|
iPad (第10世代) |
64GB 256GB |
477g | 10.9インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第一世代) |
Magic Keyboard Folio |
iPad (第9世代) |
64GB 256GB |
487g | 10.2インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第一世代) |
Smart Keyboard |
iPad (第8世代) |
32GB 128GB |
490g | 10.2インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第一世代) |
Smart Keyboard |
iPad (第7世代) |
32GB 128GB |
483g | 10.2インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第一世代) |
Smart Keyboard |
iPad (第6世代) |
32GB 128GB |
469g | 9.7インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第一世代) |
× |
iPad (第5世代) |
32GB 128GB |
469g | 9.7インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | × | × |
iPad Pro 12.9-inch (第5世代) |
128GB 256GB 512GB 1TB 2TB |
682g | 12.9インチ Liquid Retina XDRディスプレイ |
〇 | × | Apple Pencil (第二世代) |
Magic Keyboard/ Smart Keyboard Folio |
iPad Pro 12.9-inch (第4世代) |
128GB 256GB 512GB 1TB |
641g | 12.9インチ Liquid Retinaディスプレイ |
〇 | × | Apple Pencil (第二世代) |
Magic Keyboard/ Smart Keyboard Folio |
iPad Pro 12.9-inch (第3世代) |
64GB 256GB 512GB 1TB |
631g | 12.9インチ Liquid Retinaディスプレイ |
〇 | × | Apple Pencil (第二世代) |
Magic Keyboard/ Smart Keyboard Folio |
iPad Pro 12.9-inch (第2世代) |
64GB 256GB 512GB |
677g | 12.9インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第一世代) |
× |
iPad Pro 11-inch (第4世代) |
128GB 256GB 512GB 1TB 2TB |
466g | 11インチ Liquid Retina ディスプレイ |
〇 | × | Apple Pencil (第二世代) |
Magic Keyboard/ Smart Keyboard Folio |
iPad Pro 11-inch (第3世代) |
128GB 256GB 512GB 1TB 2TB |
466g | 11インチ Liquid Retina ディスプレイ |
〇 | × | Apple Pencil (第二世代) |
Magic Keyboard/ Smart Keyboard Folio |
iPad Pro 11-inch (第2世代) |
128GB 256GB 512GB 1TB |
471g | 11インチ Liquid Retina ディスプレイ |
〇 | × | Apple Pencil (第二世代) |
Magic Keyboard/ Smart Keyboard Folio |
iPad Pro 11-inch (第1世代) |
64GB 256GB 512GB 1TB |
468g | 11インチ Liquid Retina ディスプレイ |
〇 | × | Apple Pencil (第二世代) |
Magic Keyboard/ Smart Keyboard Folio |
iPad Pro (10.5-inch) |
64GB 256GB 512GB |
469g | 10.5インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第一世代) |
Smart Keyboard |
iPad Air (第5世代) |
64GB 256GB |
461g | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第二世代) |
Magic Keyboard/ Smart Keyboard Folio |
iPad Air (第4世代) |
64GB 256GB |
458g | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第二世代) |
Magic Keyboard/ Smart Keyboard Folio |
iPad Air (第3世代) |
64GB 256GB |
456g | 10.5インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第一世代) |
Smart Keyboard |
iPad mini (第6世代) |
64GB 256GB |
293g | 8.3インチ Liquid Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第二世代) |
× |
iPad mini (第5世代) |
64GB 256GB |
300.5g | 7.9インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | Apple Pencil (第一世代) |
× |
iPad mini 4 | 16GB 64GB 128GB |
298.8g | 7.9インチ Retinaディスプレイ |
× | 〇 | × | × |
中古iPadのよくある質問と回答
iPadの耐用年数は?
iPadの耐用年数はモデルや使用状況によって異なりますが、一般的には多くのユーザーが3~5年間は問題なく使用することができます。
Appleは通常、iPadモデルに対して販売終了から約5年間iOSやiPadOSのアップデートを提供しているため、この期間中はアップデートによる新機能の追加などを享受することができます。
しかしハードウェアの面では、日常の使い方や時間経過によって損傷やバッテリーの劣化が起こるためその点は留意する必要があります。
バッテリー寿命や性能の低下が感じられるようになった場合でも、公式の修理サポートなど利用してメンテナンスすることでさらに使用年数を延ばすことが可能です。
iPadとiPad Air、iPad Proは何が違うの?
iPad、iPad Air、そしてiPad Proはそれぞれが異なるユーザー層をターゲットにしているモデルです。
基本のiPadはエントリーモデルで、一般的な用途や教育分野などでの使用に適しており、手頃な価格が魅力です。
一方、iPad Airは軽量でコンパクトなデザインが特徴で、パワフルな性能を持ちながらiPad Proシリーズよりリーズナブルな価格帯となっています。
iPad Proはプロフェッショナルな作業やクリエイティブなタスクを求めるユーザー向けに設計されたハイエンドモデルです。
iPadはWi-fiだけで使えますか?セルラーモデルとは?
iPadはWi-Fi接続のみでも十分に利用することができます。
多くの基本的な機能やアプリケーションは、Wi-Fiでのインターネット接続で正常に動作します。
そのため、主に自宅やオフィスなどWi-Fi環境が整っている場所での使用を想定している場合はWi-Fiモデルを選択することが一般的です。
セルラーモデルとは、スマ-トフォンのようにSIMカードを挿入して、Wi-Fiのない環境下でも通信できるモデルの事です。
ただし、セルラーモデルのiPadを使用するには別途、通信キャリアとのデータ通信プランの契約が必要です。
古いiPadを使う場合の注意点は?
古いiPadを使用する際には、いくつかの注意点があります。
まず古いモデルのiPadは最新のiOSやiPadOSにアップデートできない可能性があります。
販売終了から5年経過すると、アップデートや修理サポートの対象外となるため、新しい機能やセキュリティの更新も受けられなくなります。
またハードウェアの性能が低いと動作が遅くなったり一部のアプリが正常に動作しないことも考えられます。
バッテリーの老朽化が進行していた場合、充電の持ちが悪くなっている可能性もあります。
使用する際はデータのバックアップを定期的に取るなど予期せぬトラブルへの備えも大切です。
iPadとMacBookはどっちがいい?
iPadとMacBookのどちらを選択するかは利用目的や必要な機能によって変わります。
iPadは軽量で持ち運びやすく、タッチスクリーンを活用した直感的な操作が可能なタブレットPCです。
MacBookはディスプレイとトラックパッド、キーボードが一体になったノートPCです。
iPadはWEBブラウジングや動画視聴、ゲーム、電子書籍などカジュアルな用途に向いています。
一方で、MacBookは多くの専用ソフトウェアが利用可でき、専門性の高い作業やマルチタスク、生産性の高さに優れています。
ただし、価格帯はMacBookの方が高めです。
結論として、手軽にメディアを楽しむ、軽い作業をするならiPad、業務や専門的な作業を行う場合はMacBookが適しています。
中古iPadの魅力について
コストパフォーマンスが高い
中古iPadの魅力は、何と言ってもコストパフォーマンスが高いことです。
iPadはタブレットの中でも高額ですが、中古であれば新品よりは安い価格で手に入れることができます。新品のiPadと比較して、中古iPadは数万円安く購入できることも珍しくありません。
また、性能面(パフォーマンス)も新品に劣らないほど状態の良いiPadはたくさんあります。毎年のように新しいモデルが発売されるため、使用期間が短期間でも最新モデルに買い替える人や、使用頻度が低いため状態が良いまま手放す人がいるからです。
そのため、中古品でも新品に近い状態の端末がお買い得価格で手に入るケースも少なくありません。例えば数年前のモデルでも用途によっては機能が十分であることから、中古iPadはコストパフォーマンスが高いといえます。
型落ちモデル(販売終了したモデル)が安く手に入る
型落ちモデルが安く手に入ることも中古iPadの魅力の一つです。Appleの公式サイトでは、最新から2世代以上古いモデルは販売されなくなるため、欲しくても型落ちモデルは公式サイトから購入できません。
Apple社は毎年新しいiPadを発売していますが、基本的に最新機種ではプロセッサーの性能やバッテリーの駆動時間などが向上しています。
その他にも、新しい機能や技術を搭載している場合があり、例えば最新モデルのiPadは5Gに対応していたり、Apple Pencilの機能が強化されていたりします。
しかし、必要以上の機能やスペックを求めていない場合(型落ちモデルのスペックでも十分な場合)や、デザイン・サイズなどは前世代の方が好みという方もいます。このような場合、中古の型落ちモデルを選ぶことで価格を大幅に抑えることができます。
環境に配慮した消費
中古iPadを購入することはリサイクルです。新品を購入するよりも、既存の製品を再利用することは環境に優しい消費となります。
セカハンではCO2を削減する取り組みとして、お客様が商品をご購入いただくごとに国内の森林を活用したCO2削減(カーボン・オフセット)を実行しています。詳しくは「セカハンでCO2を削減しよう」で紹介しているのでご興味のある方はぜひご一読ください。
中古iPadを購入するときの注意点
中古iPadの購入にあたって6つの注意すべき点をご紹介します。中古ゆえに粗悪品や訳あり品などもありますので、注意点を知っておくことでトラブル回避につながります。
1. 動作確認済みかどうか
中古のiPadを購入する際、検品や動作確認がされていない端末を選ぶことはリスクが伴います。
例えば、「電源が入らない」「ホームボタンが凹んでいる・効かない」「操作時の挙動がおかしい」「脱獄(ジェイルブレイク)端末だった」など、様々な不具合がある可能性があります。特に個人間で取引するフリマアプリやオークションサイトなどを利用し、端末を購入する場合は注意が必要です。
このような訳あり品を購入しないためには、検品や動作確認をしっかりと行い、不具合があった場合でも保証対応のある中古専門店で購入することがおすすめです。
セカハンで販売する商品はすべて検品・動作確認済みです。また、一般的な中古保証期間の4倍にあたる1年間の長期保証を設けているため、安心してご購入いただけます。保証期間内であれば、万が一商品に不具合があった場合でも返品や交換対応が可能です。
2. アクティベーションロックが解除されているかどうか
アクティベーションロックは「iPadを探す」に含まれる機能の一つで、iPadを紛失したり盗難に遭った場合、他人による不正な操作を防止する機能です。
アクティベーションロックがかかっているとApple IDとパスワードが必要になり、端末が使用できません。
ロックを解除するには、以前の所有者にIDとパスワードを教えてもらうか、iCloud上から解除してもらう必要があります。
ただし以前の所有者と連絡がとれたとしても、良心的な対応をしてもらえる保証はなく、IDとパスワードを忘れてしまっていたり、そもそも連絡が取れなかったりする場合もあります。
初期化しても「iPadを探す」機能がオンのままだと、アクティベーションロックが解除されないため、気付かずに販売されてしまうことがあります。そのため、フリマアプリやオークションサイトなど個人間で端末の取引をする場合は、特に注意する必要があります。
セカハンでは、全てのiPadがアクティベーションロックが解除され、初期化された状態で販売されていますのでご安心ください。
3. Wi-FiモデルとCellularモデルの違いを知っておく
iPadには、Wi-FiモデルとCellularモデルの2つの種類があります。
中古品に限らず、Wi-FiモデルとCellularモデルには数万円の価格差があるため、それぞれの機能や違いを事前に理解し自分に合ったモデルを購入しましょう。屋内で使用する場合はWi-Fiモデル
Wi-Fiモデルは、インターネットに接続するためにWi-Fi環境が必要です。
自宅やオフィスなど、常にWi-Fiに接続できる環境がある場合は、Wi-Fiモデルで十分です。また、屋外でもスマホのテザリング機能やモバイルルータを利用すれば、モバイルデータ通信をカバーできます。
屋外で頻繁に使用する場合はCellularモデル
Cellularモデルは、Wi-Fi以外にもモバイル回線での通信が可能です。
スマホやモバイルルータを持ち歩くことなく、iPad単体で常にインターネット接続が可能なため、屋外での利用が多い(Wi-Fiがない環境でも利用したい)人にはおすすめです。
GPS機能やテザリング機能など、Wi-Fiモデルにはない特有の機能も搭載されていて、機能面では基本的にWi-Fiモデルよりも優れています。ただし、CellularモデルはWi-Fiモデルに比べて価格が高くなります。また、モバイルデータ通信を利用するには別途通信費もかかります。
4. ネットワーク利用制限があるかどうか(Cellularモデルの場合)
Wi-Fiモデルでは気にする必要はありませんが、Cellularモデルの場合は「赤ロム」と呼ばれるネットワーク利用制限がかけられて使用できない端末があるため注意が必要です。
以前の所有者が端末代金の分割払いを滞納した場合や、不正な手段で取得された盗難品である場合、その端末にネットワーク利用制限がかかることがあります。
ネットワーク利用制限がかかると、SIMカードを挿しても通信ができないのです。Wi-Fi接続による使用は可能ですが、それでは実質Wi-FiモデルになるためCellularモデルを購入した意味がなくなってしまいます。
そのためCellularモデルを購入する際は、赤ロムか否かを事前に確認しましょう。
確認方法は簡単で、端末のIMEI(製造番号)を各キャリアのネットワーク利用制限確認サイトで入力するだけです。(iPadのIMEIは、「設定」→「一般」→「情報」→「IMEI」から確認できます。)
ネットワーク利用制限確認サイトでIMEIを入力すると、「○」「△」「×」「-」の中からいずれかの判定結果が表示されます。その中で、「○」が表示された場合、問題ない端末と判断できます。
「○」は利用可能な状態
「△」は現在利用可能だが、今後赤ロムになる可能性がある状態
「×」は利用不可な状態(赤ロム)
「-」は確認不能な状態(SIMフリーや他キャリアだった場合など)
セカハンでは、ネットワーク利用制限が「○」となっているiPadのみを取り扱っておりますので、安心してお買い求めいただけます。
5. SIMロックが解除されているかどうか(Cellularモデルの場合)
SIMロックがかかっていると、特定のキャリアでしか利用することができません。
大手キャリアや格安SIMなど制限なく使用するためには、購入しようとしている端末が「SIMフリー」端末か「SIMロック解除済み」の端末であることを事前に確認しましょう。
セカハンで取り扱っているiPadは全品SIMフリーの端末です。
6. AppleCare+には加入できない
中古iPadは、基本的にAppleCare+(保証サービス)には加入できません。
ただし「スマホの保険証」なら中古iPadでも補償が可能です。スマホの保険証は、スマホ向けの保険サービスでiPadの補償にも対応しています。
端末の破損、故障、水没などのトラブルで修理費用等を負担したとき、補償金が支払われます。
月額900円で最大5台(主端末1台+副端末4台)まで加入でき、年間100,000円まで何度でも補償が受けられます。
中古iPadの選び方
中古iPadを選ぶとき、最も大切なことはまずiPadを使う目的を明確にすることです。使う目的を明確にした上でそれに必要なiPadを選べば、購入後も失敗と感じることなく有効活用できます。
iPadを使う目的や活用方法は人それぞれですが、日常生活からビジネス、教育、クリエイティブ、エンターテインメントなど、幅広い用途に対応できる汎用性の高いデバイスです。以下の表を参考に自分の目的をまずは明確にしましょう。
日常生活 | ウェブサーフィン|メールやSNSのチェック|写真撮影や編集|音楽・動画の視聴|電子書籍の閲覧|カレンダーやメモ帳の利用など |
---|---|
ビジネス | メールやスケジュール管理|プレゼンテーション資料の作成や閲覧|ビデオ会議の参加|書類の閲覧や編集|POSレジとしての利用など |
教育 | eラーニング|オンライン授業の受講|教材の閲覧や編集|ノート作成|楽譜|教育アプリの利用など |
クリエイティブ | 写真や映像の編集|音楽制作|イラストやグラフィックデザイン|3Dモデリング|アニメーション制作|プログラミングなど |
エンターテインメント | 音楽・動画の視聴|電子書籍の閲覧|ゲームアプリのプレイ|VR・AR体験など |
使用目的によって必要な性能や機能が異なるため、予算とのバランスを考慮しつつ、最適なモデルを選ぶことが重要です。
例えば、ビジネスやクリエイティブ目的で使用する場合は高性能なiPad Proが適していますが、一方でWeb閲覧や動画視聴などの高い性能を必要としない使い方がメインの場合は、iPad AirやiPad miniが適しています。
サイズやストレージ容量についても同様に個々の使用環境や目的に応じて検討すると良いでしょう。
とはいえ、iPadには複数のモデルがあるため、初めて購入される方はどのモデルを選べばよいか迷うことがあるかと思います。そのような人のために、数ある中古iPadの中からおすすめのモデルを3つ紹介します。
おすすめのモデル1点目は、低価格で十分なスペックを持つiPad(第7世代)です。初めてiPadを購入する方や高性能なスペックを求めない方には特におすすめです。動画編集や音楽制作、3Dモデリングなどの作業を目的としない限りはiPad(第7世代)は十分な性能を備えています。ただし、インカメラの画質(1.2MP)が良くなく、自撮りには向いていない点に注意してください。
イラストを描くなどのクリエイティブな用途には、2019年に発売されたiPad Air(第3世代)がおすすめです。Apple Pencilに対応し、高性能なフルラミネーションディスプレイを搭載しています。注意点としてはSmart Keyboardには対応していますが、ポートはUSB Type-Cではなく、Lightningであることです。
読書やSNSなどライトな用途には2015年に発売されたiPad mini 4がおすすめです。小型・軽量で持ち運びやすく価格も手頃ですが、処理能力が高くないため、ソーシャルゲームなどの重いアプリには向いていません。また、経年劣化やOSアップデートの終了にも注意が必要です。
セカハンで購入できる中古iPadは、全品SIMフリーで、検品・動作確認・クリーニング済み、1年保証も付いています。中古iPadを買うならセカハンにお任せ下さい。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2024年11月末時点で176.82トンのCO2削減(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新